取引銀行が法人カードを勧めてくるけれど・・・。

銀行発行の法人カードは

会社を経営している人たちは、当然のことながら銀行などとの取引がありますから、付き合いも出てきます。何年か取引があって、利用実績もあって優良顧客ということになると、あれこれと銀行から勧められるものがあります。お金を借りませんか、とかカードを作りませんか、などです。銀行もノルマがあるのだと考えられますが、たいていその銀行が発行する法人カードを勧められます。

特典をチェックして

法人カードを作っていないけれど、作ろうかと考えていた場合はあれこれ比較して決めるのは面倒だし、ちょうど勧めてくれたからそれにしようと決めてしまう経営者たちは多いようです。しかし、せっかく作るのであれば、自分の会社の得になるようなカードを選んだ方が良いです。銀行が勧めてくれる法人カードは、クレジットカードの機能については特に問題はありませんが、ポイントやマイルが貯まる、ショッピング時に割引があるなどの特典があまりないのです。

無駄な年会費を支払わないために

もちろん、特典が全くないというわけではありません。ポイントが貯まるとあっても、その還元率があまり良くないのでそれほどポイントが貯まらないのです。また、ポイントが貯まっても、交換できる商品があまりないというような声があるのも事実です。おまけに年会費もかかるとなると、作って何が得なのだろう?と思うようになり、だんだん使わなくなってしまいます。使わないのに年会費だけを支払い続けることになります。

おすすめの法人カード

同じ法人カードを作るのであれば、これはお得だなと思えるようなカードを選ぶようにしましょう。おすすめだと言われているのが、知名度のあるvisaやJCBのプロパーカードです。入会時特典も充実していますし、カードに付帯するサービスも経費節減になるものがたくさんあります。年会費だけを支払い続けて結局使わなくなったのではもったいないものです。取引銀行から法人カードを勧められても、他のカードと比較してみてよい方を選択するようにしてください。